Spring2開発環境の準備
Spring2.5の導入
Spring IDEをインストール
このプラグインを使うことでBean定義ファイルのエラー検出などが可能になる。インストールはEclipseのソフトウェア更新機能でできる。
- Eclipseメニューバーの「Help」から「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」を選択する。
- 「インストール/更新」画面の「インストールする新規フィーチャーを検索」をチェックして「次へ」ボタンを押す。
- 「インストール」画面の「新規リモートサイト」ボタンを押して、名前に「Spring IDE」、URLに「http://springide.org/updatesite/」を設定する。
- 「インストール」画面の「終了」ボタンを押す。しばらくして「更新」画面が表示される。
- 「更新」画面に表示されるフィーチャーからとりあえずeclipse3.2依存モジュール以外を選択して、指示に従ってインストールを行う。
- Eclipseを再起動して、メニューバーの「ウィンドウ」から「設定」を選択し、左に「Spring」が表示されていることを確認する。